あけましておめでとうございます。

東京都千代田区と千葉県船橋市の
税理士法人、司法書士・行政書士事務所TOTALの
高橋寿克です。

あけましておめでとうございます。

今年は、税理士法人TOTALは
(1)春に新宿出店をします。
 やるやる詐欺にならないで済みそうです。本部長も決まり、新宿に向かって動き出しました・
(2)相続、資産税部門の強化をします。
 技術の向上やツールの作成を続けています。リーズナブルな価格でいいものを提供したいと思います。
(3)公認会計士スタッフを採用しました。
 年明けから、公認会計士が入社してくれました。
 千葉県については会計士・論文式試験合格者も引き続き募集しています。
 (東京本部はについては論文式試験合格者の募集は終了しました)

お客様のお近くで、より総合力を生かしたサービスができるよう頑張りたいと思います。

年末、年始で税制についてもバタバタとした動きがありました。
政治がかつてないほど混乱しており、昨年は税制改正大綱通りには決まっていないので、
選挙すらありそうなので、税制については、国会を通ってから対策を考えるしかなさそうです’
(幸い、今回は大改正ではなさそうです)。

今年は、地震等の混乱からたちなおるための大切な一歩を踏み出す年、
竜の如く、向上心を忘れずに昇っていきたいものです。

今年もよろしくお願いします。

中小企業金融円滑化法(返済猶予法) 1年延長

東京都千代田区と千葉県船橋市の
税理士法人、司法書士・行政書士事務所TOTALの
高橋寿克です。

昨日、金融庁から、中小企業の債務の返済条件緩和に応じるよう金融機関に促す「中小企業金融円滑化法(返済猶予法)」について、来年3月末の期限を1年間延長する方針を決めました。
東日本大震災などで中小企業をめぐる情勢が厳しくなっているため、金融面の下支え継続が必要と判断したようです。

金融円滑化法は、亀井静香前金融担当相が、「平成の徳政令」として一昨年12月に導入したものです。適用を受ければ、元金の支払いを数年間棚上げできる上に正常債権として評価してもらえます。
導入から2年で実に225万件(23年9月末現在)以上に上り、かなり重複があるとはいえ中小企業数(法人で250万件)に比して著しく多くなっています。

税理士法人TOTALは、がんばる中小企業のサポートが使命です。
幸い、うちのお客様は、東日本大震災の後でも、比較的黒字比率が高く(6割くらい)、リスケをかけたお客様は多くはありません。
ただ、それでも苦しい一部のお客様にとっては助かっているのも事実です。我々も事業再生計画の作成等でお手伝いすることも出てきています。

借りたお金は、もちろんいつか返すのが原則です。ただ、中小企業の社長には、頑張りすぎないで、リスケ等、使える制度をうまく使って、最悪、どこかで会社をつぶしても命を取られるわけではない、別の会社を作ってやり直せばいいと思うくらいの図太さも必要なのかもしれません。

一方で、マクロ的に見ると、元金を数年間棚上げできるため、直近では中小企業の倒産はそれ以前より減少しています。ただ、問題を先送りするだけで、不良債権の増加によって中期的には、国家財政(国が100%保証したり、出資していることが多い)の破綻、ギリシャやイタリアのようになりかねない毒薬です。
 
野田総理大臣は、私が住んでいる船橋市の出身で、早稲田大学政経学部の先輩なので何度も話す機会があり、よく人柄を存じ上げています。非常に政策をよく勉強しており、信念を持った方なので、かなり当初は期待したのですが…。
残念ながら、政治を変える、社会を変えると言うのは生易しいことではないようです。
私自身は経済人ですので、政治的な発言は余りすべきではないのでしょうが、この国の将来を年末に憂えなくてはいけないのは残念です。

ただ、我々経営者は、与えられた環境の中で、いかに会社や、社員及びその家族、取引先等を守っていくか、これしかないでしょう。
中小企業とともに成長するTOTALとしては1社でも多くのお客様の生き残りを手助けしたいと思います。

今年も1年お客様には大変お世話になりました。来年もよろしくお願いします。

節税会社

東京都千代田区と千葉県船橋市の
税理士法人、司法書士・行政書士事務所TOTALの
高橋寿克です。

最近取り組んでいるのが節税会社作り。

以前記事にした、(1)FX取引のための会社の他に

(2)消費税節税(今年中が一番お得)
これは、設立から2年間は消費税の免税を受けられることを利用するものです。
ただ、最近では、税務署もこの制度の濫用に対しては厳しい姿勢で臨んでいました。
(うちでは、税務調査官からご指摘を受けたことは何度かありますが、
正当な理由があるので、この件で修正申告したことはありません。)
消費税免税での節税を税法改正で手当てされました。
使いようによってはもうしばらくは可能ですので、駆け込み需要があるでしょう。

(3)不動産投資会社
サラリーマン大家さんの場合、給与所得があるので所得税等が重くなります。
不動産所得は必要経費の範囲が限定されます。
個人投資家の方からの節税相談の結果、会社を設立することが増えています。

税理士法人TOTALでは最近、資産家対策に力を入れています。
税理士に加えて司法書士、公認会計士も在籍しているし
金融機関の信用も厚くTOTALに提案できる強みを生かして
資産税事務所としても日本一を目指そうと思っています。

税理士試験合格発表 官報おめでとう!

東京都千代田区と千葉県船橋市の
税理士法人、司法書士・行政書士事務所TOTALの
高橋寿克です。

本日、第61回税理士試験の合格者が発表されました。

朝一番で官報をチェック

税理士法人TOTALでは、官報合格者(5科目合格者)が

な、な、なんと  …





同時に4名

おめでとう!!!!


素晴らしいです。
税理士試験は、長い期間がかかる試験で、
仕事と勉強の両立はみんな大変だったことと思います。

思わず泣き出すスタッフも。

うちは、仕事と受験の両立に配慮し、税理士試験受験生の比率が高いですが、
それでも、4名は全国的に見てもかなり多いのではないでしょうか。

優秀なスタッフに恵まれています。ありがたいことです。

また、合格者には、以前、税理士法人TOTALで働いてくれていたスタッフ2名の懐かしい名前も。
私が知らないところで、頑張っているんですね。

おめでとう!


そして、今年の税理士試験合格者の皆さん、あらためて、

おめでとうございます。


とはいえ、一方で、官報にリーチをかけながらわずかな差で手が届かなかったスタッフもいます。
試験は水もの、時の運。実力は十分なのに非常に残念でした。
あなたたちの努力を私は知っています。つらいでしょうが
来年の合格を期待しています。




スタッフは今日は7時前にみんな帰りました。

本日は祝杯(ヤケ酒も)をあげてのんびりしてください。
お疲れ様でした。



あ、業務連絡、科目受験組は月曜日の報告待ってますよ。

FX取引の税制改正と節税会社

東京都千代田区と千葉県船橋市の
税理士法人、司法書士・行政書士事務所TOTALの
高橋寿克です。

FX取引をしている方には朗報です。

4億円脱税主婦の件以降、金融取引は、証拠の収集が容易なため、最近は、FXに関する税務調査も増えています。
国税庁は資料収集制度を整え、FX取引の捕捉率を上げています。クレサラ過払返還関連、ネット販売(輸出入)と並んでFXに関する所得はかなり税務署に狙われています。

従来、「くりっく365」や「大証FX」のような取引所取引は「申告分離課税」が認められていましたが、店頭取引は、「総合課税」で他に所得がある方、サラリーマンの副業等は高い税率が適用されていました。このため、
 せっかく儲けても確定申告でがっかり!
 これくらいならバレないだろうと放っておいて税務署から連絡が来てビックリ!
なんて人も多いことと思います。

2011年度税制改正の結果、
店頭取引のFXの税制が2012年1月以後「申告分離課税」へと変更されます

さらに、

会社を作れば、節税・社会保険の節約が合法的に可能になりました。


税制改正の内容
(1)2012年1月から、店頭FXについても、「申告分離課税」で税率が一律20%。
申告分離課税が適用され(確定申告は必要です)、所得額の大小にかかわらず、税率は一律20%となります。
一定以上勝っている人、他に所得が多い人には朗報です。
(2)FXの損失の繰越控除が3年間可能

平成23年8月1日から、個人投資家の最大レバレッジは25倍に制限されたこともあり、節税会社を作る方も増えています。
税理士法人TOTALでも、最近はFX関連のお客様が増えてきました。FX取引をよく知らない税理士も多いらしく、他の税理士からうちに変えてくれたお客様もいます。ありがたいことです。
ご興味がある方は、ご連絡お待ちしています。


そう言えば、4億円脱税主婦は、その後、それをネタにして本を何冊も出したそうです。
 「あの4億円脱税主婦が教えるFXの奥義」
 「FX フツーの主婦でも億万長者になれた理由 」
すごいタイトルですね。
さらに、本からネットに誘導して、有料サービスも行っているそうです。主婦は強いですね。

税理士法人TOTALの近況

東京都千代田区と千葉県船橋市の
税理士法人、司法書士・行政書士事務所TOTALの
高橋寿克です。

久しぶりの更新です。
この間、東日本大震災の理影響もあり、社会全体の動きを見て、お客様、事務所スタッフのためにどうやって税理士法人を運営していくか、考えることが多くなりました。

(1)東京本部の引越し
従来のビルが、新耐震基準を満たしていないビルの9階だったため、スタッフからの強い要望で
秋葉原徒歩0分の新オフィスに引っ越しました。

 新東京本部
 〒101-0025
  東京都千代田区神田佐久間町1-18 信交ビル5階 
  (2階がルノアールのビルです)
  電話 03-5577-5065

お客様には変更に伴いお手数をおかけします。
ますます駅に近くなりました。お近くにお寄りの際はお気軽にお越しください。
(以前よりきれいになりました。その分家賃が上がって頭が痛いですが)

(2)新宿本部の出店は2012年春に
年末の採用と税理士試験の結果を待って来春に新宿出店します。西東京のお客様にはますます選んでいただけるよう頑張ります。

(3)採用について
従来の考え方を大きく変えることになりました。

税理士法人TOTALでは今後、公認会計士、公認会計士論文式試験合格者を積極的に採用します。
税理士や、税理士試験科目合格組も、もちろん従来通り募集します。

実は、税理士法人TOTALは開業以来初めて、ここ2カ月ほど、採用の受け入れ停止としていました。
採用予定数に対して多すぎる募集の状態が続いていて、優秀な方も採用できない状態だったためです。
今週から募集を再開しました。

税理士法人TOTALの採用に関してはこちら

(4)ダイエットに失敗しました。
一度20キロ以上痩せたのですが見事にリバウンド。
1からやり直します。
難しいですね。

地震及び計画停電の影響について

東京都千代田区と千葉県船橋市の
税理士法人、司法書士・行政書士事務所TOTALの
高橋寿克です。

先日、事務所の確定申告の打ち上げと結婚10周年の旅行をキャンセルしました。
地震の直接の被害だけでなく、停電や自粛ムードの広がりで、
業績に甚大な影響が出ているお客様も多いことと心配しています。
お客様には、今回の対策について、近日中にメール配信するとともに、
個別に対応させていただければと思っています。

なお、東京本部は千代田区にあるので、通勤電車への影響程度ですが
船橋本部は計画停電の実施地域で、電話及びインターネットに影響が出ています。
大変ご迷惑をおかけします。
誠に申し訳ありません。船橋本部については停電時の連絡は、
担当者または、私(高橋)の携帯電話をご利用いただけると幸いです。
(お渡しいている名刺や、メールの署名に記載しております)

ご不明な場合は東京本部(03-6423-1412)
にお電話いただければ対応させていただきます。

電力の安定的な回復にはもうしばらく時間が必要でしょう。
都内も、都心3区以外は計画停電の可能性もありそうです。

今、お客様や社会のために出来ること、すべきことは何かを考えて行動したいと思います。

東日本大震災

東京都千代田区と千葉県船橋市の
税理士法人、司法書士・行政書士事務所TOTALの
高橋寿克です。

東日本大震災は、すごかったですね。
みなさん、いかがでしたか。
被災にあわれた方にはお見舞い申し上げます。

私自身は、船橋本部の指示をした後
東京本部に車で向かいました。
地震後のガラガラの高速道路に乗るなど
(通行規制の谷間でした)
後から考えるとかなり危険・無理なこともしました。
渋滞はひどく、家に着いたのは夜中3時近くです。

確定申告もあと3日
被災地(青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県)では申告期限の延長も認められるようです。
輪番停電になったら業務への影響も避けられません。

今回の件では
(1)危機に備えた、事前準備の重要性
(2)危機発生時の迅速な判断・指示
(3)危機的状況では無理をせず、安全確保を優先すべきこと
を学ばさせられました。

落ち着いたら、色々、見直していきたいと思います。

P.S.
リバウンドの結果、
ダイエットはすっかり見る影もありません。
こちらも落ち着いたらもう一度挑戦します。

IPHONE と Wii(ウィー)

東京都千代田区と千葉県船橋市の
税理士法人、司法書士・行政書士事務所TOTALの
高橋寿克です。

引き続きダイエットネタから
本日の朝の体重測定、 83.0キロ

ちょうど
マイナス 20キロ!

3ヵ月半で
目標(半年で30キロ減)の3分の2をクリアしました。

ちなみに身長は179.3cm、体脂肪率は25%です。

体重が減れば減るほど減量ペースは落ちるので
これからの方が大変で時間はかかりますが、
とりあえず うれしいです!

ところで、少し遅くなりましたが、今日、私のIPHONEが届きました。

税理士法人TOTALは、電子申告、クラウド・コンピューティングを利用したSAASに加えて
電子ファイリングで書類のペーパーレス、業務の効率化も勧めています。
(ITを活用して、全国のお客様をサポートしています)
IPHONEも幹部に配布しています。
おそらく、そういう部分では税理士業界の先頭集団を走っているかもしれません。

やる気に満ちたお客様である社長様、向上心あふれる若きスタッフに負けない、きちんと時代を見て動く税理士・経営者になるため、
まずはきちんとIPHONEを使えるようにしたいと思います。

ダイエットも、技術革新や情報をきちんとこなして効率的にやらないといけませんね。

ところで、先月は決算も多く、この2週間くらい運動不足です。
週の半分くらいは全く運動ができていません。

運動しているのは、我が家ではサッカー小僧の長男くらいです。
その長男のマラソン大会が近付いています。
私に勝ったスピード(小1の息子に負けた件はこちら)で、
できれば、上位入賞してもらい
クリスマスプレゼントを WIIにすれば、
家族でも運動ができるのですが…。
(私はゲームをしないのでゲーム機は一切持っていません)

ダイエットの技術革新がゲーム機 というようでは
我が家はちょっと(かなり?)時代遅れなのかもしれませんね。

あなたと共に成長したい 税理士法人TOTAL

東京都千代田区(秋葉原)・千葉県(船橋市)の
税理士事務所 税理士法人TOTAL
司法書士・社会保険労務士・行政書士のTOTAL

税理士法人TOTALの目標は
起業家のお客様と共に成長し、
起業家支援を産業化し、「日本一良い会計事務所」になること。

中小企業の起業から中堅企業への成長を、熱い思いと仕組みで支える。
そんな会計事務所でありたいと考えています。

最高のサービスをリーズナブルな価格で安定して提供する
起業家・資産家をTOTALにサポートする
日本一良い会計事務所」を本気で目指しています。

税理士高橋寿克の自己紹介
税理士法人TOTALの目標 日本一良い会計事務所
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読書の秋  「老いない体」のつくり方

東京都千代田区と千葉県船橋市の
税理士法人、司法書士・行政書士事務所TOTALの
高橋寿克です。

2か月半前からダイエットをはじめました。
半年で30キロを目標に、今のところ私は15キロ減です。
詳しくはこちら

本日決算打ち合わせのお客様、半年で16キロのダイエットに成功なさったとのことでした。残念ながら私が1キロ負けています。
次回お会いするまで、どちらがやせるか勝負ですね。

ところで、私がダイエットをはじめた理由は色々あるのですが

お客様の病院経営者(医師)A先生から、
うちの前田君(医業経営コンサルタント)に
「このままじゃ(私・高橋が)死ぬから、痩せるように言っといて」
って繰り返し言っていただいたことも 大きかったですね。

(うちの税理士法人は医療関係のお客様も多いです)

私の急激な?ダイエットを心配した 医師のB先生より、

骨博士の鄭雄一東京大学教授(B先生 と東大の医局でご一緒です。私の母校、開成高校の先輩だそうです)の著書 

「老いない体」のつくり方 (WAC BUNKO)「老いない体」のつくり方
鄭雄一





サイン入り!本を先週末にいただきました。

(たくさんの方が私のことを心配してくれるのはありがたいことです)
先生方、ありがとうございました。  m ( _ _ ) m

秋といえば 「読書の秋
さっそく本を読んでみました。

始皇帝の昔から、不老不死の万能薬への欲望はあるけれど
実際にはそんな便利なものはない。
栄養バランス良い食事 (サプリメントの過剰摂取はダメ)
運動はやり過ぎないように1日30分程度
嗜好品は煙草はダメ、コーヒー・お酒は適量
体重は、標準的な体重か、若干太っている程度までが良い。

おおざっぱにまとめるとそういう内容だと思います。

著者が言うように、特別なセンセーショナルな内容はないですが
ダイエットの経験が3度目の私には、いちいちうなずけるところも多く、
納得です。

東大教授の鄭先生と私の考え方にあまりズレはないような気がしたので、
(まとめの表の食事の素材選びは私の考えとそっくりです)
今回のダイエット法、ちょっと自信になりました。
  ( ^_^ )v

うーん
歯と関節は大切にしよう、妻 には乳製品を勧め&コーヒーを減らすように言おう。

骨博士として、骨についての造詣が深く、医学的・専門的な説明や、健康のための実践的なアドバイスもありますのでご興味がある方は、ぜひ本をお読みください。

「読書の秋」

本を読まない人が増えているらしいですね。
そう言えば、うちの娘も本は読みませんね。
(そのせいか国語の成績は … )
人類の叡智を使わないのはもったいないです。

子供たちに 物語の読み聞かせでもしようかな。

残業代と解雇

東京都千代田区と千葉県船橋市の
税理士法人、司法書士・行政書士事務所TOTALの
高橋寿克です。

リーマンショック以降、不景気が続いています。
税理士法人TOTALはお客様に比較的恵まれているので良い方ですが
社会全体で見ると、企業は下請け、社員のカット・賃下げに頼らざるを得ないため雇用に対する影響は深刻です。

元請けが3割カットしたら、(特別な生産性の向上がなければ)
給料はそれ以上カットしないと企業は存続できません。

年収300万円社会があっという間に実現してしまいました。
実際、介護業界にとどまらず、建設業界、そしてついにIT業界も年収300万円以下の社員が珍しくなくなってきました。

ただ、働く人の意識は急には変われません。
3年前の給料からなぜ賃下げなのか、昇給しないのか理解できない人もいます。
自分が変わらなければならないのですが
会社に不満の矛先を向ける人も出てきます。

そうすると中小企業は弱いです。
残業代を法律通り払っていなかったり、一方的な解雇をしたり…。
ちょっと前までは(法律上はともかく)
実際には普通に行われていたことも
インターネットの普及による情報の氾濫で、争いになることが増えています。

こじれてからでは大変です。弁護士費用はばかにならないし、組合・ユニオンまで巻き込まれると収拾がつきません。
その間、社長はもちろん、他の社員も嫌な思いをし続けることになります。

問題が起きる前に、残業・解雇問題対策、就業規則の整備を進める必要があります。
うちは社労士を複数抱えており、今後しばらくはこの問題に集中して取り組みたいと思います。

担当者にお気軽に早めにご相談ください。

スタッフブログ

東京都千代田区と千葉県船橋市の
税理士法人、司法書士・行政書士事務所TOTALの
高橋寿克です。

最近、スタッフ教育を兼ねて、
スタッフブログを書き始めてもらっています。
過去には途中で連続しなくなったこともあるので
今回は、きちんと継続してこなすことが目標です。

税理士1人の事務所なら、会計事務所の品質を左右するのは所長税理士の器量だけでしょう。
ただ、腕のたつ、優秀な税理士なら、すぐにお客様が増えるので
税理士の代わりにお客様を訪問するのは職員(スタッフ)になることが普通です。
そうすると、お客様にとって良い税理士事務所かどうかを決める大きな要因がスタッフの質になります。

スタッフに対して、技術や情報はもとより、コミュニケーション能力をいかに教育し、いかにやる気・熱意をもって仕事をができる状態を作るかというマネジメントが、経営者たる私の課題だと思っています。

「社員教育」が非常に重要というのは税理士法人も普通の会社と一緒です。

実際にスタッフが書いた文章は、
熱い事務所です!
ワーク・ライフ・バランス

お読みいただいて、いかがですか。

自画自賛になりますが、上手ですね。

スタッフの質がうちのセールスポイントなのですが…、
知らないうちにみんな育っているのだなあ
(というか元から優れた人たちなのでしょう)
というのが素直な感想です。

読んで引き込まれたり
落ちがあったりと
私のブログより、よっぽど良い。

この後、書くスタッフはちょっと大変かもしれませんね。
私も、もっと役に立つ、面白い、良い文章を書かなくてはいけません。

ハードル高いなあ。

夏休みの宿題

東京都千代田区と千葉県船橋市の
税理士法人、司法書士・行政書士事務所TOTALの
高橋寿克です。

学校の夏休みが明日で終わります。
昨日は、子供たちが夏休みの宿題を仕上げていました。

その中の一つが習字です。
はじめて、娘が筆で字を書いているところを見ました。
以前から、子供たちの字が下手だなあと思っていたのですが
=============
私は、ペン字は下手ですが、習字は小学校時代に数年習っていたこともあり、
書道はある程度わかります。
習字は、とめ・はねの基本技術と字のバランスが重要だと思います。
=============

下手な理由がわかりました。
習字を始めてから1年以上は経っているのに
習字の基本である
「とめ」、「はね」 が全くできていないのです。
仕組み自体を習ったこともないようでした。
(もしかしたらうちの娘の理解力が足りないのかもしれません)

自由に書きましょう。
は、もっと、基礎技術がしっかりしてからでも良いように思います。

もっとも、「とめ」と「はね」の基本を教えて、ちょっとバランスを直しただけで1時間後には見違えるように上手になりました。

社員教育も同じなのかもしれません。
基本となる技術や型をまずは教え、反復継続して練習させれば
若くて素直で吸収力があれば、教育や管理が適切ならいくらでも伸びるのかもしれません。

私自身は、以前は、教育や管理が得意ではないと思っていました。
ただ、子育てを通じて色々なことを学ぶうちに
教育や管理も、技術熱意でなんとかなることが多いかもしれない
と気づいたときからあまり苦手意識はなくなりました。
子育てから学ぶことは多いですね。

子供たちは昨夜で何とか宿題のめどがついたようです。

税理士法人TOTALは8月決算なのですが、
私自信は、今期の仕事の宿題が、あと2件残っています。
残念ながら、次の期に持ち越しそうです。

税理士 高橋寿克の自己紹介

学歴 開成学園(中学から)
   早稲田大学政経学部卒業

  こう書くと開成高校の劣等性のようですが
  一応、名誉のために…、
  高校2年の2学期は成績がクラスで1番でした。
  半分以下はほとんど記憶にありません。
  (自慢話でスミマセン
   落ちこぼれだったんですか?」
   ってみんな聞くんだもん)
 
  開成中学・高校時代は、東大法学部に行って
  官僚
になるつもりでした。
  (結局、国家一種試験を受けませんでしたし、
   官僚は今となっては結構非難されていますが)
  やるなら、世のため人! 人のため! 
  今でもそういうところはありますが、
  当時はもっと純粋でした。

  答案用紙の取り違えといういかにも私らしいミスもあり(泣
  大学受験失敗 (早稲田ゴメン≦(._.)≧)
  東大にいけなかったのは私の青春の苦い思い出です。

10代半ば〜20代半ばまで奇病のため健康を害し、かなり思いつめていました。
(男性では世界初、当時研究者が日本で数人)

「自分は馬鹿ではないという」という証明をしたい
この世に生を受けた理由を見つけたい
という悲痛な?思いで旧司法試験(ロースクールはない時代でした)の勉強した時期もありました。
こちらは一年で短答試験に合格しましたが
(これは当時の試験では年に数人というかなり珍しいことです)、
病気の再発で、断念しました。

度重なる挫折で、自殺を本気で考えたことも何度かあります。
駅のホームで電車を待つのがつらかったですね。
ただ、家族や周りの人に迷惑をかけられないので生きていく方法として
とりあえず「楽してのんびりしたい」という思いで選んだのが税理士です。
(今となっては、楽ではありませんし、のんびりもしていませんが)。

挫折の経験は税理士の仕事をする上で大いに役立っています。
税理士公認会計士以上に、中小企業の相談相手に向いているのは、挫折を経験した苦労人が多いからかもしれません。

今は、税理士の仕事を「天職」と思えて
仕事にも、お客様にも、スタッフにも、家庭にも恵まれ幸せです。
昔を思い出すより前に進むことのほうが多くなりました。


千葉県船橋市の税理士・司法書士・行政書士事務所 建物外観

  
    

出生 千葉県船橋市に生まれる。農家の12代目。
   働き者の両親の長男として育つ。
   将来は「跡継ぎ」と期待されていた?
  
  地元では「お寺」と言われている我が家は
  父母が働いて建てました。
  私は残念ながら1円も出していません。
  「儲かってるねぇ」って言う人が多いので
  念のため・・・・


星座 乙女座(似合わない?)
血液型 O型
身長: 179.3cm   
体重: 目標73㎏ ただいまダイエット中
   くわしくは「ダイエット税理士の日記」
年齢 40代になりました。「不惑」の意味がわかり始めたところです。

好きなもの チョコレート、スポーツ観戦、考えごと
嫌いなもの 鶏肉、自分のおなか
苦手なもの カラオケとお酒(見かけと違って弱いです)

好きな女性のタイプ 妻(美人?司法書士です)と娘

仕事 税理士法人・行政書士事務所TOTAL 代表
   最近は、スタッフが40名以上、
   お客様も500社になり、
   さらに年間100社近いのお客様に選ばれており、
   大変うれしく思っております。

東京都(千代田区・秋葉原)千葉県(船橋市)の2本部です。
今後も、支店を順次、開設いたします。

営業エリアは、
東京都千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、葛飾区、江戸川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、
千葉県船橋市、市川市、柏市、松戸市、千葉市、浦安市、習志野市、八千代市、鎌ヶ谷市、白井市、印西市、流山市、他千葉県
埼玉県、神奈川県、茨城県一部です。

  お問い合わせ

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最近は全く、気にしていませんが。

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ピアノ発表会

東京都千代田区と千葉県船橋市の
税理士法人、司法書士・行政書士事務所TOTALの
高橋寿克です。

昨日は娘のピアノの発表会に行きました。
(前回は仕事だったので、出席するのは3年ぶり)

人気があるのか、「エリーゼのために」を弾く人が小学生から高校生まで3人もいました。
言わずと知れたベートーベンのピアノ曲です。

同じ曲なのにまったく違った曲に聞こえました。

練習不足でつっかえながら弾く子、
なんとか譜面どおり弾いている子、
昔、妹が弾いていたことを思い出しました。

高校生の子は上手でした。
技術的に高いレベルで安定しているのはもちろん
強弱やスピード等、この曲を適切に解釈し
ベートーベンの恋人を思う気持ちがこちらにも伝わり?
この曲が何で名曲といわれて弾き継がれているのかわかったような気がしました。

ちなみに、娘は何とか無事にミスなく終りました。
(「エリーゼのために」よりはだいぶ簡単な曲です)
担任の先生には
「本番に強いのね」
と言われたようです。
実は、発表会1ヶ月くらい前に私が初めて聞いたときは、つっかえつっかえで全く駄目で、とても本番に間に合うようには思えませんでした。
妻が危機感を持って練習させたので、何とか1週間前には大きな失敗はしないレベルになっていました。
最終レッスン後の数日間、今度は娘が自主的にがんばって
前日には、本番も大丈夫かなと思っていました。
(残念ながら曲を解釈し感情を表現するレベルには達しませんでしたが)
親としてはまずホッとしました。

ピアノに限らず、税理士業務を含めてプロフェッショナルになるには、
まずは徹底した練習・経験をし、その中で体で高い技術の習得をする。
それができて初めて心が育つのかもしれません。

高校生の上手な子でも、この後、プロになれるかはまた別の問題でしょう。
お客様に感動を与えられるような、プロのサービスをするのは大変なことです。

最近、経営者としていかに「お客様第一」という「心」をスタッフに伝えるか考えていましたが、
スタッフ一人一人の徹底した鍛錬やしっかりした技術が先で、
受け入れる側のリテラシーをもっとあげる必要があるのかもしれません。

何にでも経営が結びついてしまうのが経営者の悲しいところですね。
それでも、たまに音楽に触れるのもいいものです。

税理士事務所を産業化し、「日本一良い会計事務所」に!

東京都千代田区と千葉県船橋市の
税理士法人、司法書士・行政書士事務所TOTALの
高橋寿克です。

税理士法人TOTALの目標・ミッションは
税理士事務所を産業化し、「日本一良い会計事務所」になることです。

中小企業の起業から中堅企業への成長を、熱い思いと仕組みで支える。
そんな会計事務所でありたいと考えています。

最高のサービスをリーズナブルな価格で安定して提供する
日本一良い会計事務所」を本気で目指しています。
中小企業にかける思いはもちろん重要ですが、人一人一人の能力に限界があり、
個人の能力に頼る形では最高のサービスを提供することは残念ながら出来ないでしょう。
士業、サムライ業、先生稼業では限界があります。
夢の実現には、専門的で教育された人材を抱えると同時に、役割分担・業務の品質管理も必要です。

サービスの質が最も重要なのはいうまでもありませんが、
質の向上を目指すからこそ、量も日本一を目指しています。
最低でも千人規模、最終的には1万人規模の企業グループにしたいと思っています。
現在までのところ、中小企業向けの「税理士法人」は日本最大でも数百人規模ですからこの数字は、普通に考えると狂気の沙汰です。
ただ、会計業界で働く人間は、税理士だけで6万人無資格者を含めると数十万人いますから、わずか5%のシェアでも1万人以上です。

実際には、会計事務所という離職率が高く教育にコストがかけにくい業界で高付加価値のサービスを提供するのはかなり大変です。
中堅以上の会計事務所は、医業等の業種特化や、資産税、中堅企業以上へのお客様の絞込みで
やや高い価格で付加価値が得やすい仕事を選ぶところばかりになっています。

だから全ての人々により良いサービスをリーズナブルな価格で提供したいという
私の考えは業界の先輩や、同年代の先生等には
「馬鹿げている」とか、「無理に決まっている」とか色々言われたこともあります。

壮大な夢のようですが
ちょっと大げさに言うなら、衰退している日本を立ち直らせるには
大企業の力だけではなく、より動きが早く、ブレークスルーが可能なベンチャー・中小企業の力が欠かせない。
特に、ITの活用や標準化による効率的・高付加価値な経営を実現する必要があります。
そのための社会的なインフラとして産業化された会計事務所・税理士事務所が必要なのにそれを提供するところがないという危機感、私たちが提供しなければ誰がやるのだという使命感が私を支えています。

志高く業界に入ってきてくれた若者を、きちんと採用・教育する仕組みを作りたいという思いもあります。人が会社の財産なので、それこそがお客様により良いサービスを提供する基本だと考えています。


私は中小企業の社長さんが大好きです。

いつか、電気やガスのように当たり前のライフラインとして私たちTOTALが選ばれるよう
スタッフのみんなの力を合わせて前に進みたいと思います。

参謀

東京都千代田区と千葉県船橋市の
税理士法人、司法書士・行政書士事務所TOTALの
高橋寿克です。

私は、典型的なベンチャー企業の社長タイプ(中小企業のおやじ)で、
熱く、はっきりとものを言い、感情の起伏が激しい
(年齢とともにだいぶ我慢することを覚えましたが)。
直線的なコミュニケーションを好み、物事の本質を直感的に捉えること、押しの営業が得意だ(と思う)。

東京本部長の沓掛税理士は、大企業(金融)出身だ。
金融機関の長い労働時間・厳しいノルマの中で税理士試験を合格している努力家で、開発、企画、営業教育を長く行ってきており、知的・ていねいで、どちらかというと引きの営業が得意だ。

同じ開成高校出身なのに、
私が泥臭く、彼がスマートなのは出身大学(早稲田大学と一橋大学)や、その後のキャリア(私は中小税理士事務所の叩き上げ)の違いかもしれない。

企業経営をしていると、問題は実にたくさん、次から次へと出てくる。
また、経営者は、何を見ても何をしても仕事から頭が離れないので、次から次へと新しいアイデアもでてくる。

そんなとき、私は沓掛本部長に話しかける。
気まぐれで、脈絡がない、生煮えのアイデアや投げかけに対して、彼はきちんと追いついて話を聞いてくれる。気を使った控えめな言い方で、しっかりと一つ一つのリスクを計算してその場で意見をくれる。
私の話はあちこちに急に飛ぶし、そもそも新しいアイデアなんて半分以下しか当たらないのだから、話についてきて正しいリスク計算をするのはかなり大変だ。
彼のさらに、すごいところは、戦略レベルで投げかけたアイデアを、翌日には戦術レベルに落とし込むためのシステム作りやデータ作成作業を開始していることだ。
頭脳明晰で、緻密で実行力もある彼のような参謀を持つことは、経営者として実にありがたいことだと思う。

参謀といえば、
先日、ある問題に悩んできるときに、大学院に通学している若手スタッフY君に、
「経営学の教科書レベルの知識ですが」と言われながら、重要なヒントをもらった。
(TOTALではトップがスタッフに教えてもらうことは日常的です)

叩き上げのベンチャー経営者である私には、実務的な知識・知恵はあっても、体系的な学問として、MBAレベルの経営学の勉強が不足しています
(一応、政治「経済」学部出身なので、お恥ずかしいのですが、学生時代に何か「経営」の役に立つことを習った記憶はありません。聞く側の能力・意識の問題かもしれません)。
このため、時間が空くと、中国の古典や、アメリカの経営学の本(これらは、流行のハウツー本よりも、よっぽど優れた人類の英知だと思う)を読もうとするのですが、悲しいかな、なかなか言うほど読めないのが現状です。
今回は、せっかくなのでY君に、教科書レベルの良い本を推薦して欲しいと依頼しました。
彼は、自分の知識の中で中途半端な答えを出す代わりに、大学院の岩崎勝彦先生に依頼して一冊の本を推薦してもらいまた。
先日読み終えましたが、これが問題の解決にどんぴしゃで、「経営管理」の教科書としても実にすばらしく、うちの中間管理職に読んでもらうべく大量に追加発注しました。
岩崎先生、ありがとうございました。
Y君のものごとを分析し伝える能力が適切だったので、大学教授が当社の参謀として機能したともいえるでしょう。

この方法を取れば、社内に適切なリソースがなくても、外部の専門家や人類の英知を利用できるはずです。
問題の所在を把握し、その原因の分析さえ出来てしまえば、解決そのものは今まで考えていたより容易なのかもしれません。

「税理士」という仕事の本質は、中小企業・ベンチャー企業の経営者のための、外部の専門家として「参謀」になることなのかもしれません。
経営の生の数字をきちんと分析し、専門知識や技術・経験を生かして、社長の良き参謀として、お客様の成長のお手伝いをすること、
これこそが税理士法人TOTALの存在意義なのでしょう。


〜あなたと共に成長したい〜

ブランド戦略

東京都千代田区と千葉県船橋市の
税理士法人、司法書士・行政書士事務所TOTALの
高橋寿克です。

今年ももう少しで半分が過ぎようとしています

税理士法人TOTALの場合、私自身が決算の打合せをおこなうことが多く
全体の4分の3以上、年間にして300社以上にのぼります。
(決算書類は全社分、目を通すようにしています)
その中でも先月5月は、3月決算の申告月で、たくさんのお客様とお会いしました。

日本経済は、リーマンショック後の水準調整を行いつつも、
全体としてはまだ重い閉塞感が漂っているようです。
社会全体では、直近の
黒字決算の企業が2割、
増収企業にいたっては1割
といったところでしょうか。

そんな中、幸い、税理士法人TOTALのお客様は、
黒字割合が6割くらい
増収達成も4割にのぼります。

リーマンショック以前は黒字のお客様が8割だったので、さすがに減ってはいますが、外部環境が悪い中、みなさんがんばってくれています。
決算で社長さんにお話を聞かせていただくと、すばらしい工夫や努力をなさっていて、私自身勉強になりますし、もっと努力しなくてはという刺激にもなります。

もちろん、順調なお客様ばかりではないので、
苦しんでいるお客様には、少しでも勝つためのヒントになるよう、
いくつかのご提案をするのですが、
その中の一つがブランディングです。

供給過剰の社会では、お客様・消費者に
差異」を認識していただいて初めて売上を伸ばすことが出来ます。

単純な価格競争で生き残れるのは、
ローコストオペレーションを徹底して行える
「ナンバー1企業」だけです。
他社との差別化こそが、中小企業の生き残りのカギです。

差別化は、言うのは簡単ですが、マーケットに認めてもらうのは大変です。

実は、税理士法人TOTALは業界の取材は最近までお断りしていました。
TAC NEWSの「日本のプロフェッショナル」
会計人コースの「私の独立開業日記」以来です)

私自身が恥ずかしかったのが大きな理由ですが、差別化・ブランディングする上で必要なので、恥ずかしがらずに受けてみることにしました。
(仕事の忙しさを理由にものぐさだった面もあります)

取材を受けてみて、あらためて、
税理士法人TOTALは、
起業家はもちろん、中堅企業、資産家、医療・介護まで
TOTAL(総合的)に、より良いサービスをお客様に愚直なまでに提供しようというスタイルだということを再認識しました。

今週号の「税理士新聞(エヌピー通信社)」、
来月?の「税理」(ぎょうせい)に取材記事が出ます。
そして、「会計人コース」(中央経済社)の取材も受けて、これから記事を書く予定です。

いずれも、業界大手の出版関係の方で、私自身、受験時代からお世話になっていました。
お声がけいただき光栄です。
記者の皆さん、取材に来ていただきありがとうございました。

今度は、会社設立・起業家のTOTAL支援か、税務調査対策あたりで本の出版をしてみたいですね。

また、東京本部の沓掛本部長他、税理士法人TOTALの他の税理士もがんばってくれているので、彼ら&彼女らも取材していただけるような会計事務所でありたいと思っています。


ところで
今回の取材で最も痛切に感じたことは







やせなくちゃ駄目〜」 です。

出来上がってくる記事に載る、「自分の写真」を見るのがこわいです。

上海万博〜中国について考える〜

東京都千代田区と千葉県船橋市の
税理士法人、司法書士・行政書士事務所TOTALの
高橋寿克です。

最近、お客様で中国との取引をする方や、中国の社長様も増えています。
今後を考えると、中国とどう向き合うのかは私を含め、多くの経営者にとって重要な課題でしょう。
GWに私自身、初の中国に家族で行ってきました。

まず、驚いたのが人の多さ、
うちの子供たちは、地下鉄「人民広場駅」(上海最大の乗降客数)の乗換えで参ってしまい、2度と電車に乗りたがりませんでした。
(ディズニーランド・舞浜の京葉線のラッシュも知っているのですが)
人、人、人…。
ラッシュ時でもないのにどこまで行っても人がいる。
夜になってもどこも人にあふれている。
人口の多さ、マーケットの巨大さはものすごいです。

建物は立派です。
上海環球金融中心(上海ヒルズ)の100階の展望台(世界第2位)から東方明珠塔を見下ろしたり、
外灘(ワイタン)の西洋風建築物の連なりを見ると、ここがアジアの商都、新しい中心かと…。
また、上海万博でも建物の立派さでは中国館が抜きん出ています。

ここまでは、想像の通りでした。

上海ヒルズ夜景上海 外灘





今回の旅で一番驚いたことは、中国には子供が少ないということです。
上海動物園に行って10頭の万博パンダを見ましたが、小さい子供1人+両親+祖父母の5人構成が普通でした。
中国では子供は「小皇帝」と呼ばれているそうです。

上海万博 EXPOパンダ






開幕翌日に行った上海万博では、うちより小さい子供はほとんど見かけませんでした。一人っ子政策を30年以上続けてきたため、2人以上の子供を連れていた人は数えられるほどです。
日本館や韓国館は数千人が並び、3時間待ちでしたが、子供用のパビリオン・イベントはガラガラでわずか数十人しか利用していませんでした。
そう言えば、うちの奥さんは、中国のかっこいい若者がいないとぼやいていました。
(万博会場では日本人の若いボランティアが生き生きと働いていました)
未来を学ぶ万博に、青少年が少ないのは不思議な光景でした。
(TVのニュース映像を見てもおじさん、おばさんのインタビューばかりのはずです)
上海市の特殊出生率は東京を下回る0.95で15年連続で戸籍人口は減っているそうです。

万博会場でも、電車の中でも、南京路歩行者天国でも、人民公園でも、そして路地裏でも
圧倒的の多いのは、30代〜50代の人です。

中国政府は、未来よりも直近の経済成長を優先するでしょう。生産年齢人口が増える間に社会資本整備を進め、環境は多少、犠牲にするしかありません。大気や水はすでにかなり悪化しています。世界から資源を買い集めることも必要です。なりふりなどかまっていられません。
中国は、あと10年以上、目覚しい発展を続けるでしょう。
15年後くらいから生産人口の減少と共に、日本や他の東アジア諸国を越える世界史上例を見ない急速な高齢化に見舞われるはずです。

文化水準や庶民の生活は日本よりかなり遅れているように思います。特にソフトが圧倒的に不足しています。
今後を考えると、優秀で安価な若い労働力は期待しにくく、社会資本整備も遅れているので生産拠点としては中国は、必ずしも魅力的ではないかもしれません。
(汎用品の生産工場としては地方からの労働力で問題ありません)

しかし、消費地・マーケットとしては圧倒的に魅力的です。貧富の差は激しいですが、富裕層は日本人以上にお金を使いますし、数がまるで違います。
「世界の工場」から、「一大消費地」に変わるのです。

日本は、商品を輸出するのが良さそうです。サービス業・三次産業の場合は、技術指導やブランド管理をして、中国人をパートナーにして中国人に事業をやってもらう方が現実的でしょう。
熊本ラーメンから中国指折りの外食産業になった「味千ラーメン(味千拉麺)」モデルですね。日本では食べたことがないの比較できませんが、味はおいしかったですよ。
逆に中国資本の傘下になる日本企業もすごく増えるでしょう。

私たち日本人は隣の国、中国と付き合っていくことになります。
中国は、日本や韓国のように儒教の国ではありません。儒教は、大昔の支配階級の道具に過ぎないようです。中国では、道教そして共産主義こそが庶民の道徳・宗教だったのでしょう。
中国では日本人の(儒教的)「誠意」は、多くの中国人には通じないかもしれません。「騙した」「騙された」ではなく、文化が違うのです。
行列を並ばない、ルールを守らない、お金で解決する、謝らない、自己主張の強さ、身内は大事にするが身内以外には厳しい
単一民族の日本人からすると違和感はあるけれど、これらは歴史の中で大陸に生きる中国人が身につけた知恵なのでしょう。
日本人の価値観で中国の人の行動をはかることが正しいとは限りません。
一人一人の中国の人は親切でやさしかったことは付け加えておきます。

文化大革命や、その後の一人っ子政策により、知識層は大きく痛めつけられたはずです。
日本やアメリカにいる中国人の方は中国社会で育ち、生き残ったエリートで優秀な方が多いです。彼らがどんなバックボーンを抱え、どんな思いで来ているのか少しだけわかったような気がしました。

百聞は一見にしかず
TVを中心としたマスメディアの単純な「中国礼賛」を信じていた自分の甘さを恥じるしかありません。
中国には良い点も悪い点もたくさんあります。
今回ほど色々考えさせられる旅は記憶にありません。
経営者は、自分の目で、現場を見なくてはいけないですね。
税理士 高橋寿克
東京都と千葉県の税理士高橋寿克です。 東京都・千葉県の
 税理士・司法書士・行政書士TOTAL

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