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税理士・行政書士の高橋寿克です。

私が仕事上で最も気にしているのは
中小企業、医師、歯科医師等の
お客様のより良い発展です。

(おおげさですが、それによって
「この国を発展の一翼を担う」
のだという自負もあります)

そのための手段の一つが「節税」です。
だから、ふだんは、税務署に説明できるよう、
いかに「節税」できるかという視点から税金を考えます。

法律には、
守るべき規範であるという側面と、
その時代の社会の目標を実現するための
  変わっていく手段という側面
があります。

このことは早稲田大学の学生時代、勉強しました。

司法試験受験
法理論や立法趣旨から妥当な解釈を導く法解釈学や、法律運用の実務的側面を学びました。
当時、一番好きだったのは「憲法」でした。
理論的な美しさに惹かれたものです。

政経学部の清水ゼミ
政治面から「憲法」を勉強させていただきました。
ドイツ留学した温厚な国際感覚の豊かな教授で、
国家はどうあるべきか」という議論を、国際比較をしながら教えていただきました。

こんなことを思い出したのは
税制改正について、前回
(1)税金を社会政策に使うことの是非
(2)扶養控除の見直しが少子化対策、
  ニート対策(前回コメント等参照)として有効か?
議論になったからです。

今回、千葉県税理士会船橋支部で
税制改正意見書を考えるにあたり
もっとも強く意識したのは
この国はどうあるべきか」という
きわめて政治的な命題です。

税理士という「実務家」としては
ー匆饑策と税金の混同
効果が定かでなくご都合主義的な税の使い方
という批判はむしろ多数派かもしれません。
実際、支部でも反対意見が多かったのも事実です。

また、ニート対策で言うなら、
ムチばかりで利くはずがありません。

(コメントで「総合的な政策の必要性」を
言っているつもりなのですが、
「税だけでは解決できない」と批判されています(汗
私の不徳のいたすところでしょうね)

雇用保険制度の見直し、職業教育、心のケア、企業への助成等、社会政策でやるべきことが多いのは当然です。

弱者へのいたわり、やさしさの必要性は
しばらく「ニートだった私」には痛いほどわかります。

それでも、「やむをえない」と言って
ニートの現状固定、追認をするよりも、
何かしなくていけないと思うのです。

きついけれど、乗り越えなければ
働かなければ立ち直れないのです。

今、ニートで苦しんでいる人には
まずは自分をいたわって心を癒してほしいです。

落ち着いてきて、もしできるなら
一歩踏み出してほしいと思っています。

あなたを必要としている人がきっといます。


先週末の新人歓迎会の宴席後
運転代行を1時間以上待ちました。

「みんな飲酒運転を控えるようになった」
と業者の方が教えてくれました。

日曜日の結婚式はお酒を飲むので
私は今度は、電車で行くつもりです。

道路交通法改正当初
「日本はお酒に甘いので
罰金を上げたくらいでは何も変わらないよ」
と言われていました。

実際には、制度の改正が
私の意識行動を変えたのです。

飲酒運転の罰金以上の効果を
少子化対策に「扶養控除の見直し」があげることはありえないのでしょうか?

もちろん、税金に加えて他の施策も総合的に取り組んで欲しいものです。

少子化対策は今がんばっても
効果が出るのは20年以上先です。

できるだけ早い対策が望まれます。

少子化対策(ニート対策も含む)はできることを、
税金を含めてできるだけ
今やらなくてどうするんだという思いが強く、
ちょっと熱すぎる文章になってしまったのです。

私たち税理士は、
この国の将来をどう考えるか
という命題について、
志高く税金のプロとして、提言していきたいものです。

幸いにして、支部では私の熱意を汲んでくれて、意見を載せていただきました。
(顔を立てて、大目に見てくれた先生方、ありがとうございます。)

今回、人気ブログランキング1位にした理由は
このことと、次回に書く「税制改正」記事を書きたかったからです。

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これは、反論も大いにあるでしょう。
どちらが正しいという性格のものではありませんし
きびしいコメントも歓迎です。
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